めぐりあう時間たち

2003年6月25日
たぬです

どうやらもうすぐ上映終了とのことで
仕事終わりにりつこ嬢と映画館へ

女性向けの映画ということで
上映前のCMもそういった内容だった

こういう予告があったよーという事は
知り合いのおねぇさまから聞いていたのだが
実際に目の当たりにするハメに

ビッグファットウェディングという映画の予告
最終的に
「日本の結婚率を上げてみせます」Byスタッフ

んーーー 余計なお世話

本編の
「めぐりあう時間たち」

正直言って 少し難解な点もありつつ
でも良い映画を観たなという感じだった

時間軸が3つあるということで油断していたら
最後つながってたんかい!
と自分のバカさ加減を知る 気付くのが遅い
たぶん そこがとても重要な点であったはず

難解ではあるが
全部捨てていきたくなる刹那的な気持ちは共感できた
でも私には捨てられないんだろうなーと思ってしまう
男性には絶対分からないような気がした
観た男性 いるんだろうか

おすぎやピーコはどう思ったのか
知りたいところだ 絶対観てるんだろうし

ニコールが鼻の部分を特殊メイクのような感じで変えて出ていると聞いていたが
それでも彼女はものすんごぉく綺麗だった
目が素敵でもぅ…

ジュリアン・ムーアも良かったな
あまり美人だと思ったことはなかったのだが
あの年代の衣装と化粧はとても似合っていた

エイズの役をやっていた男性が
どこかで見た事があるんだが どこで見たか思い出せず苛ついている

土曜の夜が遠いので明日が辛いと言いたいところだが
気分もリフレッシュできたし
頑張ろうかいの
映画は良い

たぬです

なぜかバーベキューなのに 
気合入れて化粧をしていた私です


行ってきましたぜぇ

んー大成功!!

反省すべきは調子に乗って材料を買いすぎたことか…
だいぶ 余らせてしまった 
(後日たぬ家で消化されたので良しとする)

あと 焼く順番 ヤキソバは最後か(焦げ付くから)

にしても
鉄板で焼くヤキソバは 
梅蘭に次ぐ美味さだった
外で食べるとなんであんなに美味いのか

混んでいると思いきや
隣の卓に家族連れが来ていたぐらいで
他人の目を気にすることも無く
6人分ぐらい騒いでいた かな

卓は3時間と制約があったので14時に明渡す

海へ行ってみたり フェレットと戯れた後
久々に3人でカラオケへ

いやー男の子の歌うトライセラはやっぱり良いもんだ

そして
自虐的になったTくんが「遠くの君へ」を歌ってくれたのだが
改めて あの曲の凄さを知る
あの曲は 今 Tくんのための歌だと言いきれる(笑)
ぐらい 歌詞がぴったりだ

付き合っていきなり遠距離な上 彼女のわがまま?に振り回され悶悶としている男

もうほんとに いやぁんなるほど 遠くの君へ
である

それはつい最近までのTくんだ(笑)

振られた男が歌うから自虐的(笑)

って笑っちゃいけないのだが
あまりにも歌がピッタリすぎて
りつこ嬢と爆笑してしまった

彼が歌わなきゃ私が歌ってやろうと思っていたところなので
偉いと言ってやりたい
ナイス自虐プレイ

カラオケ後

とくさんの両親の実家のある山の中へ
ここは ホタルがたくさんいると
ホタルマップに載っていた

本当にいた
たくさんいた
ホタルの群生に感動
ひたすら感動だった

ホタルを見たことはあったが
あんなに群れているのは見たことなかった

非常灯を点滅させるとホタルが寄ってくる
ということも実証された(ほんとに数が増える)

また見たいなぁ

しかし 熊が出るのは嫌だなぁ

帰ったら やっぱりパンダ目というオチつき

今日の日記

2003年6月18日
たぬです

今週末 バーベキュー大会開催!!

きゃーわーーーわーーーー

メンバー3人
いつもの3人
たぬ とくさん りつこ嬢

そこ!人数少ないとか言わない(笑)

去年からやりたいと言っていたんだが
鉄板を持っている某友人とくさん(某になってない)
が 
「片付けとか大変やから やるなら自宅で」なんて言うから
実行されずにいた
(さすがに他人様の自宅の庭でやらせてもらう度胸はなし)

しかし やきそばで釣ったら食いついてくれたので
いよいよ実行されることに

今日仕事終わりに
りつこ嬢と打ち合わせをしていたら
楽しみになってきた

にしてもバーベキューなんて自分が子供の頃にしかやったことがないので
何を準備したらいいのか
野菜は先に切って持って行った方がいいんだろうか
とか
段取りがわからないことだらけ

卓だけ貸してくれるキャンプ場でやることになったので
3時間と制約があるし

まぁ そういうこと考えたりするのも楽しみのひとつなんだが…どうなることやら〜

「「「「「「「「「「「「「「

あーライブ行きたいー
RADIOHEAD生で観たい〜〜行っちゃう?

夏のイベント一個ぐらい行きたい
このままじゃ 何処にも行かないことになってしまう…


私信
とくさん 誕生日おめでとうっ!

審判のシャウトだぜ

2003年6月17日
たぬです

どうでもいいことをグチってますので
サラっと読み下す事をオススメ

にしても蒸してますなー

職場の冷房は7月からしか入らない

不快指数が80を超えたらいれるとか言われたが

私の不快指数はあらゆる意味で100である

ということで汗ダクで仕事をしている

座っていられて静かで涼しそうな職業に思われがちだが 
肉体労働 3Kかも
汚い(扱っているものが)
危険(な客が来る) 
給料安い(だっけ?)

どんな人が触ったか知れないものにずっと触っていると
手がベッタベタになるんですよ 

私は潔癖ではないけれど あれはさすがに手を洗いたくなる

そういえば 

4月アタマぐらいの日記に
歓送迎会であったことを書いたんだが

「僕ここで働けるなら給料いらないんですぅ〜」
とのたまった男らしくない新採(と言ってもバイトみないなもん)の坊やに

「給料いらないんなら 下さい」と吐き捨て
その円卓にいた全ての人を凍らせたと書いたが

その坊やが いきなり辞めた(笑)らしい
(部署が違うので知らなかった)


なんでも 
どうしても結婚したい人がいるから振り向かせたいんだって
(この時点で笑いがとまらない腹黒たぬ)

まず「絶対振り向かせてみせる」と
んで
「僕の家は信頼のある家ですから(つまり金持ちのボンボンだ)」と


さぁみなさん!!おっきい声でぇ!!

ぶわぁっかじゃないのぉ!!!!
ダラ!
(↑北陸に住んだら分かります)


振り向かせたかったらバイトじゃなくて定職に就くべきであるし
まずそのナヨナヨした性格と内股を直すべきだし
そして 
君の親が金持ちなだけで 
君自身には決して信頼などなく
現実は一ヶ月にほんの10万程度しか稼ぎ出していなかった
そしてその初めてのおしごとぉ!
もたった2ヶ月しか持たなかったということを

誰か自覚させてやって!!!!

あんなのにつきまとわれたら 
行方くらますぞ私なら

あ でもこれ読んで「かわいい!」と母性本能をくすぐられる方も多少ナリともいらっしゃるんでしょうから
一概におっきい声で
「キモい!!」
とか言っちゃ駄目ですか?
たとえ親であっても金持ってたらそれでいいっていうのも手なんですか?
私には分かりかねますが…


;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ねじまき鳥
面白くなってきた 大進歩 順調っす



今日の日記

2003年6月16日
たぬどす

本日は休日 

細々した用事を終わらせ家に居りました

一軒家に住みたい

7月からタバコ代が値上がりするんだそうで

やめましょう

値上げじゃなくて タバコの方

ハイチオールCを飲んだら
すっごい吹き出ものが出るんだけど
体質に合わないってことなのかい
高かったのに

濫読?乱読?

2003年6月15日
たぬです 

祭りの後の汚さよ

私の通勤路はほぼ街の中心部を自転車で通過するのだが
こんな汚い金沢見たことねぇーってぐらいゴミだらけ
観光客じゃないんだろう 
地元のガキンチョどもだろう
片付けろま!(←金沢弁)

テキヤのオヤジどもも 
そこらへんにポイ捨てすんなま!ダラ!(←金沢弁)

朝からそんな怒りを覚えながら怒涛の一日は始まった

祭りの後の現実よ

普段の土日の倍ぐらい客がやってきて
大パニック大会 

金沢に観光にくる人の為に言っておこう

金沢では「列に並ぶ」ということが存在しない

バスは他人を蹴落として乗った者が勝ち
トイレはドアの前に並ぶのが普通(←今の若い人はそうでもなくなったが)

だから カウンターには人が入り乱れ
「お次のお客様どうぞー」と言っても
お次のお次ぐらいの人が乱入してきて困る

こっちが並ぶ順番を見ていて分かる場合には
「すいません こちらの方が早かったので」なんて
言って反感を買いつつも順番にこなすのだが

見渡した瞬間にもう ぐちゃぐちゃだった場合は客に任せるしかない
というか イライラするのが嫌なら
むしろ並んだらいいのに
というかこっちがそういう手はずを整えれば並ぶだろうに

先日 うちのトップと非常勤との?対?の会談が行われ
「言いたい事があったら言ってくれ」
と言うから
「並ばせられるようなポールを立てて順番をきっちりした方がいいのでは」
と言ったら
「そんなに客来ないでしょう」
とかあっさり言われ

「あんたはいつもそんな忙しい時にのほほんと事務所にいるから分かんねーんだよ ダラ!」
という思いを飲みこみつつ
検討するという方向で話は終わったが
絶対 やらないと思う
呼び出せばよかった 
 
あの惨状 それが現状(ちっとも韻を踏めていないラップ風に) 

返却漏れは大量発生だし
役立たずの補佐が無駄にカウンター業務を手伝おうとして
どうやったらこの画面になるんだっていう
明かにパソコンを触っただけで壊すタイプの
そう ぬけさく先生バリの力を惜しみなく発揮して
余計な仕事増やすし

ダラ!(←金沢弁 罵声)

気付いたら閉館してたので そそくさと帰宅

さて 現実逃避だー

「ドリームバスター2」が回ってきたので借りた
読み終えた 3時間ぐらいで読めたな

やっぱり・… 2でも序の序ぐらいだった…
1の「えぇ!?」はそのまま2では触れられず 少し分かった程度で持ち越し
その上 新たな問題 山積み…

多分 ドラクエで言うなら まだオープニングの映像?ぐらい もしくは まだこん棒あたり

アイスクライマーで言うなら…言えん
マリオならテレッテテレッテ〜ぐらい 出だし?

あーもう気になるなー また来年ぐらいかしら
全部出たらまとめて読もうか
10ぐらいまでいったりして どうしよう

森博嗣「月は幽咽のデバイス」も読破
確かVシリーズはこれで3作目か

3冊読んでみて 私はS&Nシリーズの方が好きなんだろうなという感想に至った
もちろん 面白いことには変わりないんだが
固定した登場人物が多すぎるのが嫌らしい
どうやら

それで今は
未知のゾーン どうしても出だしで寝てしまう
村上春樹先生のぉ!村上春樹先生のォ!
↑なんかこの名前を書くだけでこっぱずかしくなるのは何故だ
文学性が高いから 自分らしくないような気がするのか

「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいる

そもそも それは真夜中の王国で庵野さんが
RADIOHEAD特集を組んだ時に言っていたのだ
「トムは 村上春樹の本を読んでいたらしい」と
そんで「ねじまき鳥」ということも知った

ならば と職権乱用ですぐ借りた
ちょうど新刊に「村上春樹全集」があり
ちょうど「ねじまき鳥」だったのだ

第1章をおそるおそる読んだ
んーーーー深そう 
深いと言いきれないあたりが自分の浅さを露呈してる感じか

かの有名な「ノルウェイの森」
2行読んで寝てしまった私としては大進歩か

とりあえず興味も出てきたので読んでいこうと思う

しっかし読んでる本 滅茶苦茶

たぬです

地元で唯一有名?な祭り

百万石祭り ライブ中継中(地元だけで)

ただの行列です(身も蓋もない) 
屋台が好きとか 食べ物買ってもらえるとか
パレードにワクワクする年齢でもないので

興味なし 

行ったらそれなりに楽しむ自信はあるが
人ごみを受けとめる心は今の私にはないので
行かない

利家公は 今年はカセタイシュウ(漢字わからん)
らしい

毎年利家役だけは 芸能人を起用

以前 中学の時 中条きよしを見て
「必殺の人や!かっこいい!」とオヤジ好き全快だった私

やっぱりオッサンの方がズラ似合うしさ
渋みが必要じゃないのか 

何年か前の
高橋英樹の場合
英樹さま世代のオバハンたちが
利家公に向かって突進

馬パニックになってたなぁ(笑)

昔からの決め事ってなかなか変えられないんだろうけど
なんで梅雨入りの時期にやるかなぁ

ということで やっぱり雨降ってる


昨日 藤木直人くんのライブが金沢であったようだ
帰り道にそのホールの側をいつも通るのだが
そこの駐車場に入る渋滞ができていた

年齢層 やっぱりちょっと年上!
そして 全員 車の中で化粧!直人さまのためならば?ってやつか

家でしてこいよ!みっともねぇよ
マスカラつけるあの上目遣いは他人様に見せてはいけない角度だろう?

彼からは見えねーよ ホールだし

自分がすさんでおるので そんなことを考えながら帰ったんだが

いざ自分がライブに行くとなると
マスカラは流れ落ちるから塗らないまでも
一応 いつもよりは ちゃんとして行くよな
どうせ ライブ後はすべてが流れ落ちてすっぴんなんだけど

歌はともかく 顔は見たかったかな(どないやねん)

今日の日記

2003年6月13日
うっほほーい たぬです

疲れ気味 
休みだけを目標としている年寄りの私

平日はもっぱら
→仕事
→帰宅
→つまみ食い(ちくわとか納豆とか ←どうなんだ)
→睡魔に襲われ 寝る
→20時ぐらいに目がさめてお風呂
→ぼんやり
→寝る

という 怠惰すぎて哀しくなる毎日

毎日一緒なので何曜日か分からなくもなったり
共働きの両親は
帰宅したら娘が何かを食べた痕跡はあるものの
夜ご飯を作ってなかったり
たまたま洗濯物を取りこむのを忘れて寝こんでいることに腹を立て
階段の下で 切れまくり

それに逆ギレする私(寝起きは機嫌が悪い)

一人暮らししてぇぇぇ(←鬼)


せめて夕方ぐらい起きていようと

森博嗣再び

この人は とくさんから面白いと言われて読んだ
「すべてがFになる」以来大好きになった作家さん

どう やら
このシリーズの他に Vシリーズというのがあるらしい
職権乱用して今借りてきて読んでいる
まず「黒猫の三角」から

前に読んだシリーズは 
まだ登場人物の名前は普通だったのだが
今回はすごい

小鳥遊練無 さてなんと読もうか?

ことりゆう れんむ

と読んだんだけど

正解
たかなし ねりな

それは無理!

こういう名前がたくさん出てくるんだけど
相変わらずストーリーは面白い

この作品
最後「うぇぇぇ!???」唸りました 
良い意味で


密室殺人だーい好き(無邪気に言おう)


明日は2作目を読むぞーい

理系の人と密室殺人好きにはオススメの作家です

今日の日記

2003年6月12日
たぬです

「ドリームバスター」読破
面白かった

最近「ドリームバスター2」が出ていて
それがもうすぐ読める状況なので良かったが
これが1が出たばっかりの頃に読んだら先が気になって仕方無かったと思う

というかこれって2でも終わってないんだろうな きっと

タイトル通り 夢ン中で悪いやつをやっつけてくれる話だから(大雑把すぎて怒られそう 誰に?)
多分続けようと思ったらずっと続くし
ずっと続いて欲しい気もするし
悪いやつあと12人ぐらいいるし(読んだ人にしか分からん)

ドリームバスター→ブレイブ・ストーリー→ドリームバスター2の順で出ているわけだけど

宮部さんの頭ってどうなってんだろう
ほんとにすげーな
混ざらないのかな

おかげで活字中毒再び

息抜きは リリーフランキーとナンシー関の対談集
この二人は 良い! 笑えるんだよー
いまさら ナンシーさん急逝をここで悼む

ちょうど一年前の今日だったらしい…
なんたる偶然



サザエさん

2003年6月10日
たぬです

とくさんに極上のサザエを頂く

両親大喜び であった

私は貝類はあんまり食べないのだが
(それは母が大雑把でアサリ汁に砂利が入っていて以来嫌いになったから)

久々に食べたら 激ウマだった

とくさん アリガットさん


宮部みゆきの ドリームバスターを読んでいる
ブレイブ・ストーリーより前に出てるんだけど
非常に面白い

この人の幅の広さには毎回驚かされる
模倣犯のような重過ぎる話が苦手な人 そしてゲーム世代の人には読みやすいし夢があってよろし
オススメっす
たぬです

さて 本日は飲まれる会
メンバーはいつもの3人
テーマは
「とくさんにグチを吐かせよう」

主旨
つい先日彼女と別れたばかりの彼
普段は決して口を割らないので
酒を飲ませて記憶を無くさせて全てを聞き出そう
by腹黒シスターズ

飲み会は夜
休みの私ととくさんは昼過ぎに集合し
去年ヤドカリとカニに戯れた海岸へ車を飛ばす

ヤドカリはシーズン的にまだなのか 
カニ祭りであった

戯れているうちに
また 満潮で帰れなくなるところだった
危ない
海は危険がいっぱい

その後 夜の飲み会の為の買い出しに
プラント3という なんでも置いてある巨大ショッピングセンターに乱入

混み過ぎててどうしようもない あれはひどい

カートをぶつけてナンボと思っている輩多し

どのペットボトルを買おうか迷っているとき
突然右腕に激痛が走り

「いってぇぇぇぇ!!!!」とうずくまってみたものの
当のぶつけたババァは「あらぁごめんなさぁい」
(こっちを見ない)

その時 殺意が芽生えたのだが
とくさんの「大丈夫か?!」という真剣な心配に
人間らしさを取り戻し 踏み止まる

演技でもなんでもなく本当に痛すぎてうずくまったりしていたのだが
どんどん右手の甲の血管が壊れて腫れ上がっていくのが分かった

突然の激突って 気付いてる時より絶対痛い

私はしつこいので あのオバハンには呪いをかけることに決めた

痛い思いをしつつ
一旦帰宅し 仕事終わりのリツコ嬢を拾いに行く

とくさんの新しい事務所で 飲まれる会はあったのだが

事務所というよりは一軒家
ありえないぐらいに素晴らしい邸宅で
キッチンもお風呂もなんでも揃っている
居心地の良いソファーまである

そんな場所で飲み会は始まり
とくさんは 酔っぱらって色々喋ってくれた
ここで書けないようなことまで ふふふ

外でしか飲んだことがなかったのだが
どうやら自分のテリトリーで飲むと
彼は徘徊することが分かった
ウロウロ〜ウロウロ〜
お皿とか洗ってたし

私とリツコ嬢は「ここに住みたい!間借りさせてぇ〜」と思いっきりダダをこねていた

気付いたら深夜をまわっており
20時にスタートした飲み会は日が変わって2時に終了

久々にのんびり語れて 有意義な時間だった

んーーいろいろ頑張ろうではないか 同志よ!

そっちか

2003年6月5日
たぬです

コンタクトなどという高級品は週末にしかつけなくなってしまった
ついでに言うと左目のコンタクトは目薬をさすと必ず一緒に
流れ落ちる
眼球のラインとコンタクトのラインが合っていないからだということを
つい最近 友人に指摘され知った

目薬のさし方が悪いからだと思っていた

ということで目が疲れる平日はほぼメガネ 
メガネ部

メガネと帽子は大好きだし
いちおう似合うと自負している 

今かけているメガネは かれこれ5年前くらいに購入した
当時 メガネブーム絶頂期 
価格破壊もまだで メガネ屋がボロ儲けしていた

ということで レンズを含めたら4万ぐらいした

高いだけあって5年を経ても壊れないし目が疲れないのだが

いかんせん 毎日かけていると飽きてくる
(5年も掛けつづけてよく言う)

東京であまりにお金を使わなかったせいで気が大きくなり
レンズ込みで一万を切るメガネをさっき作ってきた

視力が0.06はあるので
レンズ代を上乗せされることもなく
2時間待ってメガネを受け取った

レンズがでかめでカクカクした感じのやつなのだが
母曰く「キャリアウーマンっぽい」
「ぽい」は余計だと思うけど
キャリアウーマンじゃないことだけは確かなので仕方ない

私曰く「くるりの岸田くん」

・…だいぶレベルの高い人物を想像してニヤニヤしていたのだが

そっちか … むしろ いや やはり そっちなのか 自分よ! という
的を得た人物を見つけてしまった

光浦 である

そう思ったら自分が光浦に見えてならない

どっからみても光浦
別にエラ張ってないけど光浦

あー光浦

おかっぱ大好きだけど
今は絶対してはいけない

いいよもう 汚れキャラで


::::::::::::::::
先日買ったREADIOHEADのアルバムは
最高傑作だった

すぐ人に貸してしまったのでタイトルがわからんが
4曲目から5曲目にかけてと
先行シングルの9曲目
そして11曲目は最高だ!

久々に洋楽で感動したかも


:::::::::::::::::::
今をときめく 横山秀夫「顔」を読んだ
「半落ち」も読んだのだが

図書館で60件も予約が入るほどの本じゃないと思う
ま 買うほどじゃないから図書館なんだろうけど

あっさりなのはいいんだが
散々引っ張って あっさりしすぎというか
薄いというか

ミステリーとか殺人モノが好きな人間なので
普通の話がダメってだけかもしれないが


::::::::::::::::
右手首がとても痛いのだが
腱鞘炎なのか?
腱鞘炎は物も持てないほどだとするとこれは違うし

仕事が忙しくて
右手で端末を触ることが多くなったのと
本を持ち過ぎなのと

心当たりはあるが
実際 腱鞘炎がどの程度辛いものなのか
それが謎だ

梅蘭のやきそば

2003年6月1日
たぬです

二日目

初日はパンダを見損ねたので
とりあえず二日目の予定だった
梅蘭のやきそばだけは譲れない

早めにホテルを出て
横浜へ向かう

飛行機代をケチったせいで帰りの飛行機は15時半
少なくとも一時間前には空港入りしてお土産等を買わなくてはいけない

けっこうカツカツ

中華街の地図を持っているにも関わらず
方向音痴の私はりつこ嬢に無駄歩きをさせる
つまり 道に迷った

うーん ここはどこだ?!

人気店なので遅れを取っては食べられなくなると
慌てて屋台のおじちゃんに道を尋ねる
「旧館と新館とどっち?」と聞かれ
それすら知らなかったので おもわず
「すいません 今自分がどこにいるのかもわからないんです!」
と言うと
かなり笑われた

大人の迷子を目の前にし同情してくれたおじちゃんは
親切にも 行きやすい方の店の場所を教えてくれた
その店は十字路を挟んで 反対側にあった
看板が見えているじゃないか!

11時半開店で
11時頃そこに到着
4人ほどしか並んでおらず すぐ列に並ぶ

ライブ慣れしているせいか一時間前ぐらいから行って並んだりするのが当たり前だと思っていたのだが
けっこうそうでもないんだな

無事開店と共に中へ

テレビで2回ほど目撃した
外はパリパリで中はしっとりとした
梅蘭やきそば!!
うまい!うまい!本気でうまい!

初日にパンダを見れなかったことを払拭させてもらった

ぜひ中華街に行ったなら
梅蘭のやきそばをご賞味あれ!

食べ終わり まだ時間もあったので中華街をブラブラしたが
欲しいものもなく 早々に羽田に向かう
切符を買うとき
私は 成田まで買おうとしていたことを告白しよう

えらい間違い

帰りは天気もよく 飛行機酔いすることもなく
地元に到着
そもそも離陸からバクスイしていたので
気付いたら着いていたぐらいの勢いだった

今後ライブの予定は一切無い

それがすごく辛い よな…

名実ともに嵐のような一週間であった
大満足!

東京砂漠 

2003年5月31日
たぬです

行ってきましたよ
大都会へよぅ

台風と共に上京

飛行機は 無事飛んだものの
りつこ嬢と二人で モロ飛行機酔い 
ジャンボよ 揺れすぎだ

拷問の後 羽田に到着 

フラフラになりながら歩いていると
後ろのガキンチョが
「ここ カニの匂いがするよ!」と連発

うん するね! 
気持ち悪くなりながら妙に納得
確かに 生臭い変な匂いがしていた
余計 気分が悪くなった

当初の初日の目的は
 
上野動物園のパンダ→ライブ

ただそれだけだったのに
嵐を呼ぶドラマー 吉田さんのおかげで
外は土砂降り(この漢字が当てはまるぐらいの雨)

全てを断念

することがなくなってしまい
ビジネス街&ホテル街の何もない
品川でブラブラと時間を潰す

とてつもなく巨大な建物ばっかりなのに
閑散とし過ぎで 経営は大丈夫なのかと心配になる

ホテルのチェックインの時間がようやく来たので
部屋に入り戦闘服に着替え
一路 新橋→お台場方面へ
(新橋と聞くとラーメンズのネタを思い出すんだけど わかる人はいるだろうか りつこ嬢と「シンヴァシ!」と連呼してウケていたんだが)

ほどなくZeppに到着
入り口が分からない
ほどでかい 大丈夫か

ようやく場所を確かめ ビーナスフォートやらに向かう
「私達はこの街の住人です」と書いたポスターが貼ってあった
道理で ここの道案内の人達は妖精っぽい格好だ
帽子に羽根がね

徘徊しているうちに道に迷ってしまったので
妖精に道を尋ねようと思ったが
妖精はどこかへ行ってしまっていた
あんなにいたのに 私には見えないのか

記憶力の良いりつこ嬢の勘を頼りに 元来た道を戻る
時間差で和田くんと吉田さんに会えたかもしれなかった らしい
(本人がMCで言っていた) 
残念ながら会えず

ウロウロしているうちに並ばなければいけない時間になったので律儀に並んでいたのだが
300番台以上は 適当に並んでおれという
アバウトな説明があったらしく

無駄に時間を取られてしまった
どうも あそこの仕組みは理解できん

晴れ女の私とりつこ嬢は 列に並ぶ時はあんなに降っていた雨を晴らしてやった!(自慢)

ようやく中へ

ひろーーーーーーーい・・…

番号が遅かったのでたいして待たずにイベントはスタート

一発目 レミオロメン
ブームの宮沢さんのような オリジナルラブの田島さんのような野太い声だったので意外だった
若いのか若くないのかも確認できなかったが
とりあえず 良い音出してた
新人さんなのに
新曲?の雨上がりは耳に残るいい曲であった

さて続いて バイン
イベントだったので各々の前に MCが登場するのだが
「田中くんが麻雀でトップです」という紹介の元
メンバー登場

その麻雀トップのボーカルは絶好調だった
(ように見えた)

So.
BLUE BACK
新曲??
風待ち
羽根
パブロフ
discord
Scare
Yellow
マダカレ

新曲はかなり良かった!
ぬるくない感じでとても好きだ
師匠のコーラスも 生唾モノでしたぜ(卑猥)
いつ出るのか知らないが楽しみじゃぁないか!
きっと次のツアーでやるんだろうなぁ
いいなー

メンバーのテンションはイベントにしては
珍しく最初から飛ばしている感じで良かったのだが
ファンの方が
全体としてあんまり盛り上がっていないように見えたのは私だけだろうか
私自身は 壁によりかかってありえないぐらい背伸びをして拳を振り上げて頑張っていたのだが
ほんとに前の方しかテンションが上がっていないというか
大人が多かったのかじっくり見ている人が多かった

久々のパブロフもかなり良かったなぁ 
相変わらず壊れていたし
マダカレーも聴けたし
「いいんですか お台場のスタイル〜♪」も聴けたし
イベントにしてはたくさんやってくれた方か

途中「田中くん愛してるわー!!」を声を枯らして連発しているイタい女の子がいた 
うーむ
珍しいというか東京はいろんな人がいるね
思い余ってしまったんですか

もちろん 田中無視(笑)もしくは苦笑い

終わったらさっさと去っていくメンバー
つれない…

トリはトライセラ

バインが終了した時点でバインのファンはかなり去っていき(意外)
スペースができたので前に行く
バインTシャツにトライセラのリストバンドをしたわたくしめは
明るい場所だったら石を投げられただろう

でも トライセラに対する期待も高かったので
まぁ こういう人間もいるってことで…

和田くんがよく見える場所を幸運にも確保でき
ありえないぐらい汗をかいて盛り上がった
ベストを聴いて行って良かったなぁというラインナップだった

和田くんの一方的にずっと喋っているMCはやっぱり面白い
「ロックだぜ!」も和田くんが言うと微笑ましい

11曲もやってくれたのでイベントとしては大満足であった

嵐の中 東京まで出向いた甲斐はあったように思う

ライブ後 観覧車を眺めながらうまいコーラを飲んだ(酒じゃない)

ホテルのある品川に戻ると
ものすごく腹が減っていることに気付き
二人で吉野家の牛丼をテイクしコンビニで酒を買い
ホテルで打ち上げ

なんて安上がりな…

私は何年ぶりかに酒ってやつを飲んだ
トライセラにちなんで カシスオレンジだ

さぁ 明日は中華街の 焼きそばだ!
たぬです

同じ職場に1年居た事がないという脱落者なのだが
今回の職場は一応2年目に突入しただけあって
気がついたら仕事が終わっているぐらいの感覚になっている
忙しいってのもあるんだが 仕事内容には慣れているので
時間が経つのがはやい

面倒くさい処理はすべてこちらにまわってくるというオマケもついたが 楽っちゃあ楽

こういう生活に慣れてしまうのって
ほんと良くない と思う
私にしかできないことだったらどんなに恵まれたことかと思うが
誰でも出来るし 替わりはいくらでもいるし

なんて な


さぁあああて

明日は台風と一緒に東京へ飛びます
飛ぶんですか 飛行機は
帰れなくてもいいから
とりあえず行きだけでも飛んでくれと
切実に思う 刹那主義 今が良ければそれでいい

という この性格を直す方法はないもんかな

バインのツアーに参戦できない分
一生懸命 やってきます いろいろと

再会を祈りながら

2003年5月28日
たぬです

行ってきました バンプのライブ

列に並んでる段階で 
一緒に行ったりつこ嬢と私は
かなりテンパッいた
「息の仕方がわからん」
などと極度の緊張状態に襲われ 
足は震えるし 会話も成り立たないほど
あまりの久しぶりっぷりにパニクルー

初の金沢エイトホールということで勝手もわからずオロオロになりながら中へ

広い!(金沢にしては)
一応キャパ500

直井くんと藤原くんの中間を狙う
よく見たら3列目ぐらいだ うん いいぞ!
なぜかこっち側は ちびッ子揃いだ!助かる!
のんびり待っていると 
突如津波が・…
ありえないぐらい前に押され
なぜか サウナ状態に あれ?

今からこれで大丈夫だろうか 私の体力
と思っていると
照明が消え 歓声が上がる(この瞬間がたまらん)

頭ん中
わーーわーーーわーーーわーーー!!!

である(わかります?) 

なんとなく予想していた一曲目で大変嬉しくなり
大変盛り上がったのだが
一曲目終了後 

ヤワな鉄柵は破壊され(笑)照明が明るくなり
修復作業の為 一時中断

その間 約15分 
4人はステージに残って 
即興でずっと演奏をしていた

いいんですか!??そんなことまでしてもらって…
 
またこれがえらいかっこいい音を出していて
むしろハプニングに感謝!
演奏が終わるたびに拍手が
それに笑顔でこたえる藤原くんが印象的だった

好きなんだね音楽が!好きなんだね!演奏えらいうまくなったね!
と たぬババは一人感傷に浸る(なんせ3年前だ 私も若かったし4人も若かった)

鉄柵が壊れてくれたおかげで 若くて体力もあるファンの皆さんも無茶はしなくなり 
その後は適度な押しで
一緒に唄って飛んで こぶしを振り上げることができた

選曲が 新旧織り交ぜた絶妙なラインナップになっていて
私としては かなり満足のいくセットリストだったように思う

ライブで聴いたら好きになるんだろうな
っていう曲があったんだけど
やっぱり大好きになった

ロストマンの升くんのドラムが感動するぐらい格好良かったり
 
盛りだくさんでしたぜ


残念だったのが
エイトホールの造り上 私がいた側の天井には空調がなく
後半 息を吸っても吸っても二酸化炭素
という新手の拷問を受け気持ち悪くなったということ
倒れたりして他人様に迷惑をかけるなんてことは絶対したくないし
バンプを最後まできっちり見ていたいと思って
ほぼ精神力のみで 持ち堪えさせた感じであった
(アンコールの最後の曲は さすがにヘバったが ガッテム!)

ライブ後の気持ちってやつがあって
楽し過ぎて日常がつまらなくなったりする場合もあるんだが
今回はただ楽しいってだけじゃなくて
私にしては色々思うこともちゃんとあり

明日から生活を頑張ろう 

とても前向きな気持ちにさせてもらった


はずかしくなってきたからやめとこ

ほんとに良いバンドだ〜

バンプ アリガットサン!
そんな 最強週間 
バンプに始まり トライセラ バインに終わる

6月は 抜け殻必至
キャパ2,700のライブハウスって
一体何なんだ!!
こえーよ東京(by田舎モノ)

Jam Films

2003年5月27日
観てきました 

たぬです

はっきり言おう!!!

観な!! 観て!! 観る時 観れば! 観ろ!!

大満足だー

北村龍平
堤幸彦
篠原哲雄
行定勲
飯田譲二
望月六郎
岩井俊二

豪華すぎる!!!
各々の色が出ててすっごくおいしい感じ

作品の全体のオープニングの曲が
くるり「水中モーター」だったあたりからして
すでに鳥肌止まらんかったけど
観たらもっとすごかったですぜ

一番好きだったのは
堤監督の「HIJIKI」
独特の間がたまらんかったです ハイ

DVDになったら 買っても損はない気がしている
今日この頃

明日は いよいよ 例のバンドがやってくるぞーー!
わーわーわー
勢い余って有休使っちゃった!
てへ!

新手の嫌がらせか

2003年5月25日
たぬです

なんかしらんが今日という日は えらい人が殺到しており
気付いたら閉館時間の17時

なんかしらんが
いつも仕事もせずに私用の電話ばかりをかけている
役立たずのおっさん 
(一応上から2番目ぐらいのポストだが給料ドロボー そしてエロじじい)
カウンターにやってきて
手伝おうとしている
(普段口ばっかりで私達がメインでやっている接客業などしたことがない)

はっきりいって 邪魔 二度手間 煩わしい どけ

そんな具合で 余計な仕事ばかり増やしやがって
嫌がらせかと思った

なんだったんだろう
いらない人間にだけは なりたくないものです
たぬです

本日は休日

大学時代 落研に所属していたとくさん
そしてとくさんと同じく落研だったぐみくん
彼は今 吉本で若手お笑い芸人として頑張っており
その企画として全国をノーギャラで行脚してファンを一万人獲得して大阪に帰るという
過酷なことをやっている

そして22県目 石川県

ということで とくさんと一緒に漫才ゲリラを見に行ってきた

言っておこう 石川というところは
誰もが知っているものにしか飛びつかない習性があり
道で声をかけられると 話も聞かずに逃げるという
わりと 閉鎖的な土地である
(私自身はそうでもない つもり いや そう)

ということで 若者が集う街の一角にある公園にて
漫才ゲリラは開催されたのだが
思ったより人が集まっていなくて
やりにくそうだった

15時16時17時と3回ネタをやったのだが
毎回違うネタをもってきており
しっかりした漫才を生で見られて大満足

シャンビアスは 本当に面白かった
安心して笑えるというのは重要である

ボンゴレはぐみくんがいるコンビ
先が読めるところも多かったが 上手かったと思う
おもろいんだけど どっかんとくる笑いがあったら良かったな

竹内くんは一人喋くり(相方に去られたんだそうだ)
一人ってのは大変だなー
困っても一人だしなーと
しみじみ思う
早口でも噛まないのがすごかった
一人でやっていくには
やはり なにか個性が無いと難しいということを
芸人でもない私が考えていた


次は富山か…頑張ってくれい!
富山の皆さん 見に行ってやって下され!

そして 彼らに別れを告げ
刑事まつりに行った(映画)
必ず刑事が登場し 一作品は10分以内という制限の元
映画学校の子らが作った作品たち

さすがにピンキリではあったが 
よくできていたと思う
ブレアウィッチ並みに手ブレをおこしている作品は酔って仕方が無いので目をつぶっていたけれど

何気に 黒沢清監督が「NOしか言わない刑事」で
本当に「いや」(いろんなニュアンスあり)しか言わなかったり
寺島進がやっぱり素敵だったり
見たことある人はけっこう出ていたな


なんだか笑いまくった一日

次回は とくさんを酔わせて色々吐いてもらう会開催予定 
ふはははは(非道)
たぬです

うれしーです 
ウエさん!
戻ってきてくれたんですね きゃーきゃー

またよろしくお願いします!!


本日は あまりのイネ科の嫌がらせに限界を感じ
眼科へ
先月 別件で目が腫れあがった時には核心が無かったが
どうやら先生が代わった(替わった?)らしい

ドラマで出てくるような ちょっと男前のシブい先生だ
目で良かったと思う
実際 実生活では 先生は男前じゃない方がいいに決まっている

ほんと目で(まだ)良かった

浮かれて?いたものの
会計時 また医療費が上がったことを実感
目薬ふたつと男前の目の保養で三千円の出費は痛い

イネ花粉の皆さん 頑張りましょう

あー目かゆー鼻かゆーーーかゆかゆかゆ〜

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