ジョギングがしたくなる映画でした。
たぬです。

本日は友人と「フライ・ダディ・フライ」鑑賞。

予想に反しガラガラだったけど大ヒット御礼中?

原作が金城さんとは知っているんだが読んだことはなく、

勝手に

「父親が自殺する話」

と決め込んで友人にも豪語していたが
そういう話では一切なかったです。

阿呆ですか。

いやぁ良い話でしたよ。
夢があるし、
何せ岡田くんも堤さんも脇を固めるバスの乗客たちも、岡田くんの友達も素敵でした。

素敵というのは演技ですよ、演技。
外見とかタンクトップから伸びる引き締まった腕とか、岡田くんの髪にかかるちょっと長い前髪とか堤さんがにっこりした時の笑いジワとかではないんですよ、えぇ。

最後ミスチルの曲が流れて泣きそうになる・・・かと思いきやそうでもなかったけれど、でも映画と合ってるなぁと。

んで帰宅したらなんか会報?

わたくしどうやらミスチルのファンクラブに

入会して10年

だそうです。

ちょうど17の時に・・・入った覚えがあります。懐かしい。

なんかくれた。毎年なんかくれるんだけど微妙なものが多いんだ。今回は通帳入れとハガキ。サイン入り。

このサインが生サインだったらもっと小躍りしただろうな、と思ってしまった強欲な自分が好きでもなく嫌いでもない。

しかし10年てなかなかや。

10年続けられたことって他にないかもわからん。

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