ローソンチケットの8番はぴあの600番台と価値が同じだという事実
2003年8月19日たぬです
りつこ嬢と大阪参戦初日
8時のJRバスにて京都入り
ちょうど朝のニュースで東名のJRバス運転手が飲酒運転をしていた
いやがおうにも運転手に注目する
さすがに朝から飲んでるわけないので安心した
13時半過ぎ
前回同様ハッチのそばのホテルへチェックイン
荷物を預け堀江を散策
ランチを食べようと入った堀江公園の隣のガラス張りの店にて
冷たい店員の接客に
田舎モノへの圧力なのかという話題で終始持ちきりに
ちなみに注がれた水は 氷が入っているのに生ぬるく
水道水という結論に至る
さらに ここのランチは400円ぐらいじゃないかっていう程度だった
サンドされていないサンドウィッチを食べたのは初めてだぜ
ま そんなナイス自虐プレイを終了し例の如く
帽子部 帽子屋巡り
結局 プーマ部も掛け持ちしている私としては
ベージュに白プーマ乱舞の帽子を購入
ついでにリストバンドも購入
これはプーマ部(私 りつこ嬢 とくさん)に配布決定
そして勢い余って缶バッジも購入
りつこ嬢と山分け
りつこ嬢は秋の装いに合いそうなシックな帽子を購入
そんなことをしているうちに開場の時間が迫っていたので一旦ホテルに帰り戦闘準備を整えて参戦
いやはや
てっきりねぇ8番に入れると思っていたのだが
ぴあの優先予約の人??未だによく分かんなかったのだが
とりあえずe+やらローソンチケットはぴあの後に回され 早く来た意味はなかった
それならぴあが先に入れますとか書いとけよ!と怒りに震える田舎モノ二人(言い過ぎ)
仕方ないので待っていたら
いきなりぴあの600番台とローソンの10番までとe+が呼ばれるものだから混乱状態に
なんばハッチというよりも主催者側の配慮が足らないんではないか
前回のバインの時は すっごいきっちりしていたのになー
ぶーぶー言いながら会場内へ
約半年ぶりのハッチ やはりこの広さは好きだ
結局最前に行く夢は断たれたので中段の少し高くなった位置の手すりから2列目に居ることに
ここが後になって分かるのだが素晴らしい場所だった
dust box
COOL DRIVE
ACIDMAN
GRAPEVINE
の順だった 予想通りで
1)dust box
ラジオで流れてたら「これは誰?」と思わず気になるような人達で 新人とは思えない上手さであった
見ていた場所がよかったのでステージ全体が見渡せたのだが
ドラムの人が阿修羅マンかと思うほど手が動いていたのが印象的だった 普通のドラムより機材が多かったな
夏に聴くと元気になるバンド
2)COOL DRIVE
降参でしょう この大人のバンドにゃぁ
顔がにやけてしょうがなかった
とにかくかっこよかった
「スピーク イージー」を聴いていった甲斐があったんではないかと思う
合っているのか確認する術もないのだが
スーツケース
World without end
NEW DAY
瞳に咲く情熱の花
嫌われ者の本能
グロッキールーム
タイトルが分からんが 時計を左回しに何とかって曲
ラストが昔の曲だと言っていたのだが
スマイルと歌っていた
聴きたかった曲を網羅していただいた感じでとても良かった
いきなりスーツケースなんて 贅沢だ 恐縮です
グロッキールームはライブでやると格好良いんだろうと思っていたが
あれには本当にやられてしまった
いろんなものを超越しているバンドに見えた
うまく言えないが こんな風に歳を取れたらいいよなーと 素晴らしかった
3)ACIDMAN
どうも バインが出るイベントにしては男子が多いと思っていたら彼らのせいだ
ライブを見て これは男受けするバンドだなと納得
格好良かった
アルバム2枚 ちゃんと聴いといて良かったな
8to1〜で登場
1. tyep-A
2. アイソトープ
3. バックグラウンド
4. 造花が笑う
5. リピート
6. 今、透明か
7. アレグロ
8. 飛光
たぶんこんなラインナップだったような?
個人的に
今 透明か とアレグロが聴けて本当に満足した
バインの前なのでペース配分をしなければと思ったが
前に行っているわけでもないので押されることもなく
その場でノリまくりであった
にしてもおそるべしACIDMAN!いろんな意味で
4)GRAPEVINE
ぺーぺースピリットでトリだったのか実力的にそうなったのか定かではないが
お久しぶりのバイン はじけ倒した
年甲斐もなく「田中ぁ!!!」と叫んですまん
年上には敬語を敬意を…すまん
バインに関しては
一番前か うっすら顔が見えるか どちらかしかなかったので
これほどステージ全体が見渡せて音も素晴らしい位置に感動 感動
場所が良いと曲のセットリストも少しは憶えているもので
So.
いけすかない
白日
discord
会いにいく
太陽
新曲(わからない)
覚醒
yellow
B.D.S
ーアンコールー
マダカレー
ということで 新曲 きっちり聴かせてもらった
会いにいく はずいぶん優しいな
discordのがなりから
いきなり優しい声になったので
不覚にも しばしうっとりしてしまった しかも音が良い
ブレイク狙いなんだろうか
個人的には太陽がすごく好きなのだが
しかし音が良いと思っていたハッチ
師匠に災難が降りかかる
覚醒の最初でまったく音が出なくなり
字の如く「お手上げ」ポーズをスタッフに向ける
田中くんも驚いて見ていた
復活するや否や 怒りのギタープレイ?
ものすごく激しかった(笑)すねてもいた(!!
今回 師匠の腰振り度が半端じゃなくって
ギターは上手いし動きはすごくなってるし
一体どうしたんだろうと釘付けだった
最後は金やんのベースソロで終了(笑)
前に出てベースを弾きまくりの金やんを覗きに行った田中くんのいたずらっ子な笑顔にやられてしまった25歳
そりゃないよ 卑怯だ
いつもは見えない亀ちゃんや高野さんもしっかり見れたし
田中くんのストレートが取れたのかふわふわした頭が師匠とかぶりまくりで
ほんとに義兄弟だなと納得したりもして
最高のイベントとなった
やはり予習していくと楽しさが違う
今回のイベントはそういう意味で楽しさ倍増だった
ロックは良い!
終了してみれば22時過ぎ
ホテルに帰り一休みしてから
前回も行ったなんばハッチの川向にあるBLUEで食事
この店は明らかに大人しかいない店なのに
ライブ後 Tシャツ スニーカーで行っても入店拒否されない(笑)接客も完璧だ
しばしゆったりした空間で美味しい食事とお酒を楽しんだ(ノンアルコールでボーっとなった私は一体…)
さて明日は 何をしよう
帰りたくない よねぇ
りつこ嬢と大阪参戦初日
8時のJRバスにて京都入り
ちょうど朝のニュースで東名のJRバス運転手が飲酒運転をしていた
いやがおうにも運転手に注目する
さすがに朝から飲んでるわけないので安心した
13時半過ぎ
前回同様ハッチのそばのホテルへチェックイン
荷物を預け堀江を散策
ランチを食べようと入った堀江公園の隣のガラス張りの店にて
冷たい店員の接客に
田舎モノへの圧力なのかという話題で終始持ちきりに
ちなみに注がれた水は 氷が入っているのに生ぬるく
水道水という結論に至る
さらに ここのランチは400円ぐらいじゃないかっていう程度だった
サンドされていないサンドウィッチを食べたのは初めてだぜ
ま そんなナイス自虐プレイを終了し例の如く
帽子部 帽子屋巡り
結局 プーマ部も掛け持ちしている私としては
ベージュに白プーマ乱舞の帽子を購入
ついでにリストバンドも購入
これはプーマ部(私 りつこ嬢 とくさん)に配布決定
そして勢い余って缶バッジも購入
りつこ嬢と山分け
りつこ嬢は秋の装いに合いそうなシックな帽子を購入
そんなことをしているうちに開場の時間が迫っていたので一旦ホテルに帰り戦闘準備を整えて参戦
いやはや
てっきりねぇ8番に入れると思っていたのだが
ぴあの優先予約の人??未だによく分かんなかったのだが
とりあえずe+やらローソンチケットはぴあの後に回され 早く来た意味はなかった
それならぴあが先に入れますとか書いとけよ!と怒りに震える田舎モノ二人(言い過ぎ)
仕方ないので待っていたら
いきなりぴあの600番台とローソンの10番までとe+が呼ばれるものだから混乱状態に
なんばハッチというよりも主催者側の配慮が足らないんではないか
前回のバインの時は すっごいきっちりしていたのになー
ぶーぶー言いながら会場内へ
約半年ぶりのハッチ やはりこの広さは好きだ
結局最前に行く夢は断たれたので中段の少し高くなった位置の手すりから2列目に居ることに
ここが後になって分かるのだが素晴らしい場所だった
dust box
COOL DRIVE
ACIDMAN
GRAPEVINE
の順だった 予想通りで
1)dust box
ラジオで流れてたら「これは誰?」と思わず気になるような人達で 新人とは思えない上手さであった
見ていた場所がよかったのでステージ全体が見渡せたのだが
ドラムの人が阿修羅マンかと思うほど手が動いていたのが印象的だった 普通のドラムより機材が多かったな
夏に聴くと元気になるバンド
2)COOL DRIVE
降参でしょう この大人のバンドにゃぁ
顔がにやけてしょうがなかった
とにかくかっこよかった
「スピーク イージー」を聴いていった甲斐があったんではないかと思う
合っているのか確認する術もないのだが
スーツケース
World without end
NEW DAY
瞳に咲く情熱の花
嫌われ者の本能
グロッキールーム
タイトルが分からんが 時計を左回しに何とかって曲
ラストが昔の曲だと言っていたのだが
スマイルと歌っていた
聴きたかった曲を網羅していただいた感じでとても良かった
いきなりスーツケースなんて 贅沢だ 恐縮です
グロッキールームはライブでやると格好良いんだろうと思っていたが
あれには本当にやられてしまった
いろんなものを超越しているバンドに見えた
うまく言えないが こんな風に歳を取れたらいいよなーと 素晴らしかった
3)ACIDMAN
どうも バインが出るイベントにしては男子が多いと思っていたら彼らのせいだ
ライブを見て これは男受けするバンドだなと納得
格好良かった
アルバム2枚 ちゃんと聴いといて良かったな
8to1〜で登場
1. tyep-A
2. アイソトープ
3. バックグラウンド
4. 造花が笑う
5. リピート
6. 今、透明か
7. アレグロ
8. 飛光
たぶんこんなラインナップだったような?
個人的に
今 透明か とアレグロが聴けて本当に満足した
バインの前なのでペース配分をしなければと思ったが
前に行っているわけでもないので押されることもなく
その場でノリまくりであった
にしてもおそるべしACIDMAN!いろんな意味で
4)GRAPEVINE
ぺーぺースピリットでトリだったのか実力的にそうなったのか定かではないが
お久しぶりのバイン はじけ倒した
年甲斐もなく「田中ぁ!!!」と叫んですまん
年上には敬語を敬意を…すまん
バインに関しては
一番前か うっすら顔が見えるか どちらかしかなかったので
これほどステージ全体が見渡せて音も素晴らしい位置に感動 感動
場所が良いと曲のセットリストも少しは憶えているもので
So.
いけすかない
白日
discord
会いにいく
太陽
新曲(わからない)
覚醒
yellow
B.D.S
ーアンコールー
マダカレー
ということで 新曲 きっちり聴かせてもらった
会いにいく はずいぶん優しいな
discordのがなりから
いきなり優しい声になったので
不覚にも しばしうっとりしてしまった しかも音が良い
ブレイク狙いなんだろうか
個人的には太陽がすごく好きなのだが
しかし音が良いと思っていたハッチ
師匠に災難が降りかかる
覚醒の最初でまったく音が出なくなり
字の如く「お手上げ」ポーズをスタッフに向ける
田中くんも驚いて見ていた
復活するや否や 怒りのギタープレイ?
ものすごく激しかった(笑)すねてもいた(!!
今回 師匠の腰振り度が半端じゃなくって
ギターは上手いし動きはすごくなってるし
一体どうしたんだろうと釘付けだった
最後は金やんのベースソロで終了(笑)
前に出てベースを弾きまくりの金やんを覗きに行った田中くんのいたずらっ子な笑顔にやられてしまった25歳
そりゃないよ 卑怯だ
いつもは見えない亀ちゃんや高野さんもしっかり見れたし
田中くんのストレートが取れたのかふわふわした頭が師匠とかぶりまくりで
ほんとに義兄弟だなと納得したりもして
最高のイベントとなった
やはり予習していくと楽しさが違う
今回のイベントはそういう意味で楽しさ倍増だった
ロックは良い!
終了してみれば22時過ぎ
ホテルに帰り一休みしてから
前回も行ったなんばハッチの川向にあるBLUEで食事
この店は明らかに大人しかいない店なのに
ライブ後 Tシャツ スニーカーで行っても入店拒否されない(笑)接客も完璧だ
しばしゆったりした空間で美味しい食事とお酒を楽しんだ(ノンアルコールでボーっとなった私は一体…)
さて明日は 何をしよう
帰りたくない よねぇ
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