濫読?乱読?
2003年6月15日たぬです
祭りの後の汚さよ
私の通勤路はほぼ街の中心部を自転車で通過するのだが
こんな汚い金沢見たことねぇーってぐらいゴミだらけ
観光客じゃないんだろう
地元のガキンチョどもだろう
片付けろま!(←金沢弁)
テキヤのオヤジどもも
そこらへんにポイ捨てすんなま!ダラ!(←金沢弁)
朝からそんな怒りを覚えながら怒涛の一日は始まった
祭りの後の現実よ
普段の土日の倍ぐらい客がやってきて
大パニック大会
金沢に観光にくる人の為に言っておこう
金沢では「列に並ぶ」ということが存在しない
バスは他人を蹴落として乗った者が勝ち
トイレはドアの前に並ぶのが普通(←今の若い人はそうでもなくなったが)
だから カウンターには人が入り乱れ
「お次のお客様どうぞー」と言っても
お次のお次ぐらいの人が乱入してきて困る
こっちが並ぶ順番を見ていて分かる場合には
「すいません こちらの方が早かったので」なんて
言って反感を買いつつも順番にこなすのだが
見渡した瞬間にもう ぐちゃぐちゃだった場合は客に任せるしかない
というか イライラするのが嫌なら
むしろ並んだらいいのに
というかこっちがそういう手はずを整えれば並ぶだろうに
先日 うちのトップと非常勤との?対?の会談が行われ
「言いたい事があったら言ってくれ」
と言うから
「並ばせられるようなポールを立てて順番をきっちりした方がいいのでは」
と言ったら
「そんなに客来ないでしょう」
とかあっさり言われ
「あんたはいつもそんな忙しい時にのほほんと事務所にいるから分かんねーんだよ ダラ!」
という思いを飲みこみつつ
検討するという方向で話は終わったが
絶対 やらないと思う
呼び出せばよかった
あの惨状 それが現状(ちっとも韻を踏めていないラップ風に)
返却漏れは大量発生だし
役立たずの補佐が無駄にカウンター業務を手伝おうとして
どうやったらこの画面になるんだっていう
明かにパソコンを触っただけで壊すタイプの
そう ぬけさく先生バリの力を惜しみなく発揮して
余計な仕事増やすし
ダラ!(←金沢弁 罵声)
気付いたら閉館してたので そそくさと帰宅
さて 現実逃避だー
「ドリームバスター2」が回ってきたので借りた
読み終えた 3時間ぐらいで読めたな
やっぱり・… 2でも序の序ぐらいだった…
1の「えぇ!?」はそのまま2では触れられず 少し分かった程度で持ち越し
その上 新たな問題 山積み…
多分 ドラクエで言うなら まだオープニングの映像?ぐらい もしくは まだこん棒あたり
アイスクライマーで言うなら…言えん
マリオならテレッテテレッテ〜ぐらい 出だし?
あーもう気になるなー また来年ぐらいかしら
全部出たらまとめて読もうか
10ぐらいまでいったりして どうしよう
森博嗣「月は幽咽のデバイス」も読破
確かVシリーズはこれで3作目か
3冊読んでみて 私はS&Nシリーズの方が好きなんだろうなという感想に至った
もちろん 面白いことには変わりないんだが
固定した登場人物が多すぎるのが嫌らしい
どうやら
それで今は
未知のゾーン どうしても出だしで寝てしまう
村上春樹先生のぉ!村上春樹先生のォ!
↑なんかこの名前を書くだけでこっぱずかしくなるのは何故だ
文学性が高いから 自分らしくないような気がするのか
「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいる
そもそも それは真夜中の王国で庵野さんが
RADIOHEAD特集を組んだ時に言っていたのだ
「トムは 村上春樹の本を読んでいたらしい」と
そんで「ねじまき鳥」ということも知った
ならば と職権乱用ですぐ借りた
ちょうど新刊に「村上春樹全集」があり
ちょうど「ねじまき鳥」だったのだ
第1章をおそるおそる読んだ
んーーーー深そう
深いと言いきれないあたりが自分の浅さを露呈してる感じか
かの有名な「ノルウェイの森」
2行読んで寝てしまった私としては大進歩か
とりあえず興味も出てきたので読んでいこうと思う
しっかし読んでる本 滅茶苦茶
祭りの後の汚さよ
私の通勤路はほぼ街の中心部を自転車で通過するのだが
こんな汚い金沢見たことねぇーってぐらいゴミだらけ
観光客じゃないんだろう
地元のガキンチョどもだろう
片付けろま!(←金沢弁)
テキヤのオヤジどもも
そこらへんにポイ捨てすんなま!ダラ!(←金沢弁)
朝からそんな怒りを覚えながら怒涛の一日は始まった
祭りの後の現実よ
普段の土日の倍ぐらい客がやってきて
大パニック大会
金沢に観光にくる人の為に言っておこう
金沢では「列に並ぶ」ということが存在しない
バスは他人を蹴落として乗った者が勝ち
トイレはドアの前に並ぶのが普通(←今の若い人はそうでもなくなったが)
だから カウンターには人が入り乱れ
「お次のお客様どうぞー」と言っても
お次のお次ぐらいの人が乱入してきて困る
こっちが並ぶ順番を見ていて分かる場合には
「すいません こちらの方が早かったので」なんて
言って反感を買いつつも順番にこなすのだが
見渡した瞬間にもう ぐちゃぐちゃだった場合は客に任せるしかない
というか イライラするのが嫌なら
むしろ並んだらいいのに
というかこっちがそういう手はずを整えれば並ぶだろうに
先日 うちのトップと非常勤との?対?の会談が行われ
「言いたい事があったら言ってくれ」
と言うから
「並ばせられるようなポールを立てて順番をきっちりした方がいいのでは」
と言ったら
「そんなに客来ないでしょう」
とかあっさり言われ
「あんたはいつもそんな忙しい時にのほほんと事務所にいるから分かんねーんだよ ダラ!」
という思いを飲みこみつつ
検討するという方向で話は終わったが
絶対 やらないと思う
呼び出せばよかった
あの惨状 それが現状(ちっとも韻を踏めていないラップ風に)
返却漏れは大量発生だし
役立たずの補佐が無駄にカウンター業務を手伝おうとして
どうやったらこの画面になるんだっていう
明かにパソコンを触っただけで壊すタイプの
そう ぬけさく先生バリの力を惜しみなく発揮して
余計な仕事増やすし
ダラ!(←金沢弁 罵声)
気付いたら閉館してたので そそくさと帰宅
さて 現実逃避だー
「ドリームバスター2」が回ってきたので借りた
読み終えた 3時間ぐらいで読めたな
やっぱり・… 2でも序の序ぐらいだった…
1の「えぇ!?」はそのまま2では触れられず 少し分かった程度で持ち越し
その上 新たな問題 山積み…
多分 ドラクエで言うなら まだオープニングの映像?ぐらい もしくは まだこん棒あたり
アイスクライマーで言うなら…言えん
マリオならテレッテテレッテ〜ぐらい 出だし?
あーもう気になるなー また来年ぐらいかしら
全部出たらまとめて読もうか
10ぐらいまでいったりして どうしよう
森博嗣「月は幽咽のデバイス」も読破
確かVシリーズはこれで3作目か
3冊読んでみて 私はS&Nシリーズの方が好きなんだろうなという感想に至った
もちろん 面白いことには変わりないんだが
固定した登場人物が多すぎるのが嫌らしい
どうやら
それで今は
未知のゾーン どうしても出だしで寝てしまう
村上春樹先生のぉ!村上春樹先生のォ!
↑なんかこの名前を書くだけでこっぱずかしくなるのは何故だ
文学性が高いから 自分らしくないような気がするのか
「ねじまき鳥クロニクル」を読んでいる
そもそも それは真夜中の王国で庵野さんが
RADIOHEAD特集を組んだ時に言っていたのだ
「トムは 村上春樹の本を読んでいたらしい」と
そんで「ねじまき鳥」ということも知った
ならば と職権乱用ですぐ借りた
ちょうど新刊に「村上春樹全集」があり
ちょうど「ねじまき鳥」だったのだ
第1章をおそるおそる読んだ
んーーーー深そう
深いと言いきれないあたりが自分の浅さを露呈してる感じか
かの有名な「ノルウェイの森」
2行読んで寝てしまった私としては大進歩か
とりあえず興味も出てきたので読んでいこうと思う
しっかし読んでる本 滅茶苦茶
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