徘徊する男 ここに住みたいとダダをこねる女
2003年6月8日たぬです
さて 本日は飲まれる会
メンバーはいつもの3人
テーマは
「とくさんにグチを吐かせよう」
↑
主旨
つい先日彼女と別れたばかりの彼
普段は決して口を割らないので
酒を飲ませて記憶を無くさせて全てを聞き出そう
by腹黒シスターズ
飲み会は夜
休みの私ととくさんは昼過ぎに集合し
去年ヤドカリとカニに戯れた海岸へ車を飛ばす
ヤドカリはシーズン的にまだなのか
カニ祭りであった
戯れているうちに
また 満潮で帰れなくなるところだった
危ない
海は危険がいっぱい
その後 夜の飲み会の為の買い出しに
プラント3という なんでも置いてある巨大ショッピングセンターに乱入
混み過ぎててどうしようもない あれはひどい
カートをぶつけてナンボと思っている輩多し
どのペットボトルを買おうか迷っているとき
突然右腕に激痛が走り
「いってぇぇぇぇ!!!!」とうずくまってみたものの
当のぶつけたババァは「あらぁごめんなさぁい」
(こっちを見ない)
その時 殺意が芽生えたのだが
とくさんの「大丈夫か?!」という真剣な心配に
人間らしさを取り戻し 踏み止まる
演技でもなんでもなく本当に痛すぎてうずくまったりしていたのだが
どんどん右手の甲の血管が壊れて腫れ上がっていくのが分かった
突然の激突って 気付いてる時より絶対痛い
私はしつこいので あのオバハンには呪いをかけることに決めた
痛い思いをしつつ
一旦帰宅し 仕事終わりのリツコ嬢を拾いに行く
とくさんの新しい事務所で 飲まれる会はあったのだが
事務所というよりは一軒家
ありえないぐらいに素晴らしい邸宅で
キッチンもお風呂もなんでも揃っている
居心地の良いソファーまである
そんな場所で飲み会は始まり
とくさんは 酔っぱらって色々喋ってくれた
ここで書けないようなことまで ふふふ
外でしか飲んだことがなかったのだが
どうやら自分のテリトリーで飲むと
彼は徘徊することが分かった
ウロウロ〜ウロウロ〜
お皿とか洗ってたし
私とリツコ嬢は「ここに住みたい!間借りさせてぇ〜」と思いっきりダダをこねていた
気付いたら深夜をまわっており
20時にスタートした飲み会は日が変わって2時に終了
久々にのんびり語れて 有意義な時間だった
んーーいろいろ頑張ろうではないか 同志よ!
さて 本日は飲まれる会
メンバーはいつもの3人
テーマは
「とくさんにグチを吐かせよう」
↑
主旨
つい先日彼女と別れたばかりの彼
普段は決して口を割らないので
酒を飲ませて記憶を無くさせて全てを聞き出そう
by腹黒シスターズ
飲み会は夜
休みの私ととくさんは昼過ぎに集合し
去年ヤドカリとカニに戯れた海岸へ車を飛ばす
ヤドカリはシーズン的にまだなのか
カニ祭りであった
戯れているうちに
また 満潮で帰れなくなるところだった
危ない
海は危険がいっぱい
その後 夜の飲み会の為の買い出しに
プラント3という なんでも置いてある巨大ショッピングセンターに乱入
混み過ぎててどうしようもない あれはひどい
カートをぶつけてナンボと思っている輩多し
どのペットボトルを買おうか迷っているとき
突然右腕に激痛が走り
「いってぇぇぇぇ!!!!」とうずくまってみたものの
当のぶつけたババァは「あらぁごめんなさぁい」
(こっちを見ない)
その時 殺意が芽生えたのだが
とくさんの「大丈夫か?!」という真剣な心配に
人間らしさを取り戻し 踏み止まる
演技でもなんでもなく本当に痛すぎてうずくまったりしていたのだが
どんどん右手の甲の血管が壊れて腫れ上がっていくのが分かった
突然の激突って 気付いてる時より絶対痛い
私はしつこいので あのオバハンには呪いをかけることに決めた
痛い思いをしつつ
一旦帰宅し 仕事終わりのリツコ嬢を拾いに行く
とくさんの新しい事務所で 飲まれる会はあったのだが
事務所というよりは一軒家
ありえないぐらいに素晴らしい邸宅で
キッチンもお風呂もなんでも揃っている
居心地の良いソファーまである
そんな場所で飲み会は始まり
とくさんは 酔っぱらって色々喋ってくれた
ここで書けないようなことまで ふふふ
外でしか飲んだことがなかったのだが
どうやら自分のテリトリーで飲むと
彼は徘徊することが分かった
ウロウロ〜ウロウロ〜
お皿とか洗ってたし
私とリツコ嬢は「ここに住みたい!間借りさせてぇ〜」と思いっきりダダをこねていた
気付いたら深夜をまわっており
20時にスタートした飲み会は日が変わって2時に終了
久々にのんびり語れて 有意義な時間だった
んーーいろいろ頑張ろうではないか 同志よ!
コメント