邪気払い

2002年7月29日
本日は職場の邪気払い
いや 暑気払いがありまして
幹事の一人なので強制参加
なんで 契約社員が幹事をやらなきゃいけないのか
意味がわからん

本来私のカメラはこういうものは撮りません
とは言えず
強制的に写真担当になる

前向きに受けとめて席を立ちまくり
嫌な親父ドモから逃げていたのだが

4月に歓送迎会があったときの日記
「空気が読めないオッサンは逝ってよし」

例のエロオヤジは全く学習していなかった
(ほかのオッサンは いやぁーな顔で断ると諦めたのに)
ワインを無理矢理注いできてだね
「一口飲め 一口飲め」

あの・・・ 死んでもらえます?(はぁと

とはやっぱり言えず とりあえず唇をぬらす感じで飲んだフリをし
おもむろに まずい顔をしてみた
(が 気付かない)

そこから延々酒について説教される

エロ「お酒はぁ 練習やァ 飲んで吐いて飲んで吐いて・・・の繰り返しで強くなるんや」

たぬ「あの そこまでしてお酒の必要性は感じません(真顔)」

ここまで言っても全く気にしていない様子のエロ

私の大事なカメラを奪って向かいの席の職員に渡し
「たぬまさんとぉ 二人で撮って」
といやらしく接近してくる

詞ね? 氏ね 師ね?(4ね

お前にセクハラされるために
薄給で働いてんじゃねーーーーーーんだよ

バカはどこまでいってもバカだと
人は簡単に信用してはいけないと

改めて思った邪気払いでした
(というかむしろ邪気の中に飛び込んでいったわけだが)

ボーリング大会と一泊旅行は病欠希望
明らかに やばすぎる

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