人のフリみて 我がフリなおせ と思った日
2002年4月13日ひっさびさに美容院に行ってきました
自分で散切りした前髪もキレイにしてもらってきました
すんごい前髪短くしちゃいまして
しいて言うなら クラムボンのボーカルの女性の髪型に近いか 誰もわからんか CM出てるけどね
たぬです どうも
タイトルにある通り ほんと自分 は 気をつけようと思う出来事に遭遇しました
結論から言うと 事故らされそうになりました
さらに言うと わざと車をぶつけるような感じで車が来ました
説明します
その事件は 夜起こりました
美容院のあと ようこちんと車でドライブしつつご飯を食べ 愚痴も言い合い すっきりして気分良く運転していた
ようこちんを送る帰り道
私は さる道で車線変更をしました
ちゃんとミラーで確認したし
その車とは危なくないぐらい距離があいていたと思う
1,000歩譲って もしかしたら その車が危険と感じる車線変更だったのかもしれませんが 絶対大丈夫だったと安全ドライバーのたぬは思う
プッ
最初はようこちんと喋っていて気づかなかった
プッ
ん?
プッ
うちらの車に鳴らしてる?
って話になり その時ちょうど赤信号で車は止まった
私は直進車線に
その車は右折車線にいて ちょうど私の車の右斜め前くらいに停車していた
多分 いい年のおっさん
暗かったので影でしかわからんかったけど めっちゃこっちを見ていた(メガネが光っていたから分かった) そして何かを喚いていたように見受けられる
ということでその車がプップッ鳴らして煽ってきてたことが判明
その車の助手席には 多分 その男の妻(影なので定かではない)
なんか知らんけど すっごい怒ってるねぇ こわいねー いい年の大人が何だありゃ などと ようこちんと言い合っていて
信号 青
なんとなく いやーーーーーーな予感がしたので
たぬカー 徐行
それで 助かりました
いきなりその車は右折するのにわざと直進車線を遮るように大回りしやがった
あぶねーっと言ってよけて
あまりにムカついたので そのオッサンの顔を拝もうと見ると やはりいい年のオッサンに間違いはなく 暗がりで目があったので
思わず バーーーーーーーーーカ!と叫びました
となりの妻らしき人よ! その男でいいのか?
などと余計なお世話的なことまで思うくらい
大人気ない行動を目の当たりにしてしまい
せっかく運転にも慣れてきたところだったのに
嫌いになりそうです 車が
それで 家に帰ってから反省したわけです
今日の バーーーーカ!発言は まぁ それぐらいのことをされたので
怒る権利はあるとして(だってあわよくば 事故ですよ絶対 それぐらい大回りしてきたもん)
以前心がすさんでいたときに
思いっきり後ろの車を睨んでいたことがある
これからは 気をつけます ムカついても呪いだけで許すことにします 表面上は顔色ひとつかえません
あんなに醜いとは思ってなかったですから
それに 知らない男に巻きこまれて死ぬとかって
バカバカしいにもほどがあるし
彼はハンドル握ると性格変わる男なんだろうか
私はたいしてかわらないです
毒を吐くのも運転に慣れてなくて余裕がないからです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
40代から50代の男の人で良い人に出会ったことがないですね ダメな大人ばっかり 勘違い系の人がどうも 多いみたいです
オッサン運は確実にないなーと思うたぬでした
あーほんとに死ぬかと思った
徐行では死なないけどさ
今日の体験は ショック度かなりいってました
自分で散切りした前髪もキレイにしてもらってきました
すんごい前髪短くしちゃいまして
しいて言うなら クラムボンのボーカルの女性の髪型に近いか 誰もわからんか CM出てるけどね
たぬです どうも
タイトルにある通り ほんと自分 は 気をつけようと思う出来事に遭遇しました
結論から言うと 事故らされそうになりました
さらに言うと わざと車をぶつけるような感じで車が来ました
説明します
その事件は 夜起こりました
美容院のあと ようこちんと車でドライブしつつご飯を食べ 愚痴も言い合い すっきりして気分良く運転していた
ようこちんを送る帰り道
私は さる道で車線変更をしました
ちゃんとミラーで確認したし
その車とは危なくないぐらい距離があいていたと思う
1,000歩譲って もしかしたら その車が危険と感じる車線変更だったのかもしれませんが 絶対大丈夫だったと安全ドライバーのたぬは思う
プッ
最初はようこちんと喋っていて気づかなかった
プッ
ん?
プッ
うちらの車に鳴らしてる?
って話になり その時ちょうど赤信号で車は止まった
私は直進車線に
その車は右折車線にいて ちょうど私の車の右斜め前くらいに停車していた
多分 いい年のおっさん
暗かったので影でしかわからんかったけど めっちゃこっちを見ていた(メガネが光っていたから分かった) そして何かを喚いていたように見受けられる
ということでその車がプップッ鳴らして煽ってきてたことが判明
その車の助手席には 多分 その男の妻(影なので定かではない)
なんか知らんけど すっごい怒ってるねぇ こわいねー いい年の大人が何だありゃ などと ようこちんと言い合っていて
信号 青
なんとなく いやーーーーーーな予感がしたので
たぬカー 徐行
それで 助かりました
いきなりその車は右折するのにわざと直進車線を遮るように大回りしやがった
あぶねーっと言ってよけて
あまりにムカついたので そのオッサンの顔を拝もうと見ると やはりいい年のオッサンに間違いはなく 暗がりで目があったので
思わず バーーーーーーーーーカ!と叫びました
となりの妻らしき人よ! その男でいいのか?
などと余計なお世話的なことまで思うくらい
大人気ない行動を目の当たりにしてしまい
せっかく運転にも慣れてきたところだったのに
嫌いになりそうです 車が
それで 家に帰ってから反省したわけです
今日の バーーーーカ!発言は まぁ それぐらいのことをされたので
怒る権利はあるとして(だってあわよくば 事故ですよ絶対 それぐらい大回りしてきたもん)
以前心がすさんでいたときに
思いっきり後ろの車を睨んでいたことがある
これからは 気をつけます ムカついても呪いだけで許すことにします 表面上は顔色ひとつかえません
あんなに醜いとは思ってなかったですから
それに 知らない男に巻きこまれて死ぬとかって
バカバカしいにもほどがあるし
彼はハンドル握ると性格変わる男なんだろうか
私はたいしてかわらないです
毒を吐くのも運転に慣れてなくて余裕がないからです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
40代から50代の男の人で良い人に出会ったことがないですね ダメな大人ばっかり 勘違い系の人がどうも 多いみたいです
オッサン運は確実にないなーと思うたぬでした
あーほんとに死ぬかと思った
徐行では死なないけどさ
今日の体験は ショック度かなりいってました
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